税金 滞納 差し押さえ

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税金を滞納すると差し押さえされる

税金の滞納が続いてしまうと、差し押さえが行われます。
このケースは、収入が高額であり税金を支払える収入が十分にあるにも関わらず税金を滞納している場合です。
この場合、預金口座の差し押さえを行い、その後に不動産など、競売にかけられそうな、高級な貴金属や高級ブランド、高級車などの財産を差し押さえるというものです。

 

 

預金口座を差し押さえる理由

預金口座を先に差し押さえるには、理由があります。
これは、預金を残しておくことで、後々所得隠しなどで処分されてしまう危険性が出てくるためです。
お金があるという証拠を隠滅させられてしまうと、冤罪であると判断されてしまうことも考えられることから、まずは今ある預金を下ろすことが出来ないようにするのです。

 

このような措置を取った後に、差し押さえ令状を発行して、税金滞納者の自宅へ差し押さえへと向かいます。
一度差し押さえられ競売にかけられたものは、手元に戻ってくることは、ありません。
このように、高級車や貴金属だけでなく、場合によっては不動産を差し押さえられることもあります。

 

差し押さえた品はオークションへ

差し押さえられた貴金属などの財産は、官公庁オークションによって競売にかけられます。
官公庁オークションは、ヤフーオークションまたは楽天オークションにて開催されていることが多く、また、不動産の競売については、新聞に掲載されていることが多くあります。

 

この場合、差し押さえ物件であることが証明され、売却が成立した場合、そのお金は滞納していた税金の納付に充てられます。
このように、差し押さえが行われてしまえば、高額な財産を一気に失う最悪の状況になります。
差し押さえられた預金口座については、差し押さえが終了すると、再び使用することが出来るようになりますが、税金を滞納してしまうことで、このように財産を差し押さえられてしまいますから、税金はきちんと支払いましょう。

 

差し押さえられてしまったら・・・

税金を滞納してしまい、差し押さえ通知が届いてしまった場合、そして、どうしても滞納金を支払うことが出来ないという場合は、弁護士の無料相談を利用してみましょう。

 

この場合、債務整理の実績が多い経験豊富な弁護士事務所を選ぶのがポイントです。
いくら弁護士が法律のプロであっても、得意分野とそうでない分野があります。
ですから、もし債務整理の経験がない弁護士に依頼してしまうことで、返ってお金を使って終わってしまうことも十分に考えられます。
弁護士に依頼する場合、その費用は無料では、ありません。
必ず、実績のある弁護士事務所に相談するようにしましょう。